振袖はいつ決めるもの?基本のタイミング
こんにちは。茨城で創業206周年の振袖専門店「佐沼屋」でございます。
高校生になると、少しずつ成人式の準備を意識する人も増えてきます。
特に振袖は人気の色柄やブランドが早く予約されることが多く、計画的な準備が理想的です。購入するかレンタルにするかによっても、探し始める時期や選び方は大きく異なります。この記事では、振袖を選ぶ適切な時期や、どこで探すのが良いかについて詳しくご紹介します。

1. 振袖を購入する場合の基本のタイミング
1-1 成人式はいつ?何を準備する?
成人式は一般的に1月の第2月曜日(祝日)に行われる自治体が多い一方、茨城県南地区では、その前日である日曜日に実施される自治体が大半です。これは参加しやすさや地域の事情を反映した日程であり、進学や就職で県外に住む新成人にとっても参加しやすいメリットがあります。準備する内容は、振袖・ヘアメイク・着付け・前撮りなど多岐に渡るため、早めにスケジュールを把握しておくことで、余裕をもって式当日を迎えることができます。
1-2 振袖の準備はいつから始まるのか?
振袖の準備は、成人式のおよそ1年〜1年半前から始まるのが一般的です。高校生であれば、高校2年生の終わりから高校3年の春頃にかけて動き出すとスムーズです。特にレンタルは「早い者勝ち」の側面があるため、希望のデザインを確保するためにも早期行動がポイントです。購入の場合も、仕立てやコーディネートに時間がかかるため、余裕をもって選ぶのがおすすめです。
2. 振袖を購入する場合の基本のタイミング
2-1 高校2〜3年生が最適とされる理由
振袖を購入する場合、高校2年の秋〜高校3年の夏が準備を始める基本の時期とされています。この時期なら、成人式まで十分な時間があり、展示会やセールなどでさまざまな振袖を見る機会も多くなります。また、購入した振袖は仕立て直しやサイズ調整が可能なので、体型に合った着こなしができる点も魅力です。保護者と相談する時間も確保しやすく、焦らずゆっくり選べるのも大きな利点です。
2-2 購入までのスケジュール例
購入の場合の一般的なスケジュールは次のようになります。
まず高校2年生の秋頃から情報収集を開始し、展示会や専門店で試着を重ねます。その後、冬〜春にかけて購入を決定し、仕立てや小物選びを進めます。夏頃までに前撮りを済ませることで、成人式当日は余裕をもって迎えられます。全体として1年〜1年半前からの準備が理想とされ、計画的に進めることで慌てることなく式を迎えられます。
3 振袖をレンタルする場合のおすすめ時期
3-1 人気の柄・ブランドはすぐ予約が埋まる
振袖レンタルは、気軽に利用できる一方で、予約が早い者勝ちである点に注意が必要です。特に人気の色(赤・ピンク・白など)や、古典柄・最新トレンド柄・有名モデルが着用したブランド振袖は、早期に予約が集中します。茨城県南地区のように成人式が日曜日に行われる地域では、着付けやヘアメイクの予約枠も限られるため、衣装と一緒に美容室の手配も済ませられるレンタルプランが人気です。レンタルの場合も、高校3年生の春〜夏頃には動き出しておくのが安心といえます。
3-2 レンタルの流れとスケジュールの目安
レンタルの一般的な流れは、まず展示会や店舗で試着し、気に入った振袖を予約するところから始まります。予約時期は成人式の1年〜1年半前が目安。希望日程での着付けや前撮り予約も同時に行うことが多く、人気の時間帯や美容室はすぐに埋まってしまいます。その後は前撮り撮影(夏〜秋)、成人式当日の準備(ヘアメイク・着付け)という流れになります。特に春の新作発表や夏の展示会は狙い目で、選択肢が豊富な時期でもあります。
4. 振袖はどこで探す?選び方と探し方の違い
4-1 呉服屋・専門店で選ぶメリット
地域の呉服屋や振袖専門店は、伝統的な知識と豊富なラインナップが魅力です。丁寧な接客で、体型に合った着付けや小物のコーディネートまでトータルでサポートしてもらえるため、初めての振袖選びでも安心して相談できます。茨城県南地区にも複数の呉服店があり、地元に根付いたサービスを提供している店舗も多く、前撮りスタジオや美容室との連携もスムーズです。購入もレンタルも両方対応しているところが多いのも特徴です。
4-2 展示会やイベント会場の活用法
振袖展示会は、複数のブランドやスタイルを一度に比較できる特別な機会です。会場には専門スタッフが常駐しており、トレンドや体型に合ったコーディネートの相談ができるほか、前撮りプランや成約特典などの案内を受けられることも多く、短期間で集中的に振袖を選びたい人にとっては非常に効率的な方法です。
茨城県南エリアでは、つくば市の国際会議場などを会場にした展示会が定期的に開催されています。こうしたイベントは基本的に事前予約制である場合が多く、週末や連休中には混雑することもあるため、余裕をもったスケジューリングがポイントです。
展示会は「一度に多くの振袖を比較したい」「トレンドやプロの提案を一気に受けたい」という方に特におすすめの方法です。
4-3 ショッピングモール・ネットショップの特徴
振袖選びをもっと気軽に進めたいときに活用しやすいのが、ショッピングモール内の振袖専門店やネットショップです。モール内の実店舗は常設されているため、買い物のついでに立ち寄って試着や相談ができる気軽さが魅力です。事前予約が不要な場合もあり、初めて振袖に触れるきっかけとして利用しやすい環境が整っています。販売・レンタルどちらにも対応している店舗も多く、価格やサービス内容をその場で比較できる点も便利です。
また、近年ではネットショップで振袖を選ぶスタイルも浸透しています。自宅にいながら複数のデザインや価格帯を比較でき、レンタル・購入どちらにも対応したサービスが増えています。中には、自宅での試着サービスを提供しているショップもあり、忙しい家庭や遠方の方にも利用しやすいのが特長です。
ただし、ネットショップは実物の色味や質感、サイズ感を画面越しでは確認しづらいという側面があります。写真と実物の印象に差が出ることもあるため、可能であれば一度実店舗で試着を行うか、試着可能なネットサービスを利用するなど、慎重に検討することをおすすめします。
5. 振袖選びで気をつけたいポイントまとめ
5-1 サイズ・身長に合った振袖を選ぶコツ
振袖は「見た目」だけでなく、体型に合っているかどうかも重要なポイントです。特にレンタルの場合、用意されているサイズが限られていることが多く、自分の身長や体型にぴったり合わない場合もあります。たとえば、身長が高い人は袖丈や裾の長さが短く感じられることがあり、逆に小柄な人はだぶついて見えることも。購入であれば仕立て直しができる利点がありますが、レンタルでは「自分に合うサイズの中から選ぶ」必要があるため、試着して確認することが失敗を防ぐ大きな鍵になります。
5-2 予算と相談しながら選ぶ方法
振袖は購入でもレンタルでも、費用がかかる大きなイベントです。振袖本体に加えて、帯・小物・草履・バッグ・着付け・ヘアメイク・前撮りなどを含めると、予算は10万円台〜30万円以上になることもあります。そのため、最初に「どこまでを予算に含めるのか」「どこに重きを置くのか」を家族で話し合っておくことが大切です。特に、レンタルでお得に済ませたい場合でも、後からオプション費用が加算されるケースもあるため、見積もり内容をよく確認しながら検討することが安心につながります。
5-3 家族で事前に話し合っておくと良いこと
振袖選びは、本人の好みだけでなく、保護者の考え方や家庭の予算など、家族全体で共有すべき要素が多くあります。たとえば、「思い出に残るよう購入したい」「コストを抑えてレンタルにしたい」「姉妹で共有できるようなデザインを選びたい」など、価値観は家庭ごとに異なります。そうした希望や優先順位を明確にすることで、展示会や試着時にも迷いが減り、納得のいく振袖選びができるようになります。事前のすり合わせが、満足度の高い選び方の第一歩です。
まとめ
「まだ早いかな?」と思っていた振袖選び。実は、成人式までに振袖を選び、前撮りを済ませ、当日の支度を整えるには、1年以上の準備期間が必要になることも珍しくありません。
特に人気の柄やプランは、早い段階で予約が埋まってしまいます。購入もレンタルも、それぞれにメリット・デメリットがあるため、自分に合ったスタイルを見極めるための下見や相談の時間をしっかり確保しておくことが大切です。
焦らず、でも後悔しないように。今のうちから少しずつ動き出せば、成人式当日は心から笑顔で迎えられるはずです。
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茨城県南一の振袖の品揃えを誇る佐沼屋呉服店は、茨城県龍ケ崎市・牛久市・阿見町・稲敷市・美浦村・河内町・利根町・取手市・守谷市・つくばみらい市・土浦市・つくば市・常総市で成人式のお手伝いをさせて頂いております。
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